鎖で縛られた　香気放つリモーネ
傷つけるだけの手　お前と出逢うまでは
解けぬ迷宮（ラビリンス）と　僕の閉じた瞳
見上げた星に祈る　I want to snatch only you…
好きさ　好きだ　好きや　I love you…
Majiで奇跡　（愛してる）
絡み合う指先は　珊瑚礁

いつか行きたいねナポリ　鉄のカモメに乗って
大大大大大大大大大大大好きさ
トマト　バジル　モッツアレラ…

この宇宙（そら）で　逢えた悲劇　Trap&Destiny
思考Yea♪　行こうYea♪　君の家♪
そうだYea♪　添い寝♪　そやね♪
We Are COOL Say!　（Foooo）
デスボイス（お待たせナポリタン）

えー　いつの時代にもせこい奴はいるもんで
江戸時代にもケチなやつぁいるもんですな
そば屋が屋台を道端に止め
客を待っていたんですぁ

Do not love　嫌いや
嫌いだ　嫌いさ
Gachiで運命　（そりゃそうじゃ）
溢れ出るこの想いは　ヴェスヴィオ

いつか住みたいねナポリ　鉄のクジラに乗って
大大大大大大大大大大大嫌いさ
涙　塩分　マルゲリータ…

いつか行きたいねナポリ　鉄のカモメに乗って
大大大大大大大大大大大好きさ
トマト　バジル　モッツアレラ…

いつかはきっとナポリ　鉄の絆を繋ぎ
大大大大大大大大大大大好きさ
笑顔　塩分　マルゲリータ

あの夏の日握ったラケット
あの夏の日握ったティニス

俺たちがこうして過ごした日々
日々の残像残ったティニス

あの日に見た母ちゃんの涙
ティニスも流す白い涙
ティニスが充血 海綿体もSAY（YO）
ティニス合わしてプッチョヘンザ（YO）

あの夏の日のマスターベーション
見失うなよティニスのポジション

ちょっと左ちょっと右か
ポジにはやっぱ個人差がある

ティニスのポジションティニの置き場
ティニ倉庫ティニ輪場

ローソン前ファミマ前
やっぱ怖いな盗られそうだ

毎日の動画風呂の前に探す
めっちゃ時間かかって風呂も冷めるけど

D○M X○id○os F○2 P○rnh○b

もう二度と後悔したくない
不満げなフィニッシュしたくない

あの日動画をかき消すように
チェコものの興奮忘れぬように

お仕事終わりのカクテルバーヤヤヤ
マスターいつものお願いしますね
ボトルキープ キープボトル
今日は飲みたいんだ あ

お仕事終わりのカクテルバーで
給料袋の紐が緩む

血を啜る黒い獣（いぬ）
それを飼う女帝（おばあさん）
30リットル毎日血を啜る獣（いぬ）を
いつの日かお前の実家に送り込む
堕ちてく天使そいつの希望（はね）
ひとつひとつ侵食（むし）ってく
女帝（おばあさん）の細い背中
ひとつひとつ磔刑（はりつける）

人喰いの朱い獣（とら）
それを飼う皇帝（おじいさん）
一日一回必ず人屠(ころ)す獣（とら）を
近いうちお前の職場に送り込む
堕ちてく天使そいつの夢（かみ）
一本一本浄化（ぬいてく）
皇帝（おじいさん）の薄い頭
一本一本転生（うえてく）
あの日の屈辱は一生忘却（わすれ）ない
闇の悪魔（しもべ）たちお前狙う
血に飢えたDogと人肉貪るTiger
羽の生えた女帝（ババア）
フサフサの皇帝（ジジイ）

目と目が合うと正直に
話し合うことができない
さざ波的なさみしさに
I wont you 震えてる
悪魔の行軍地獄の使者
女帝皇帝（ババアジジイ）
獣（とら）と獣（いぬ）
堕ちてく天使そいつの家
この4人と押しかける
LA LA LA…
だけど本当は理解（きづい）てる
仕事をしたほうがいい
やっぱり復讐やめよう
ジジイババア家に帰れ
それよりも仕事欲しい
無職という肩書き
解放（リベレーション）

（ワン・エイト・ディスコ）

「すぎるさん…俺、たまに言い過ぎてると思います。」
「自覚しないで人を傷つける奴
それってまさに俺のことですよね。」

「オフでのすぎるさんの小ボケを
『うるさい、めんどくさい！』
とか言っちゃってごめんなさい。」

「別に嫌いだからそう言ってるわけじゃないんです
それは…信じてください。」

一夜限りの魔法
君と僕で　ワン・エイト・ディスコ
一夜限りの魔法
君と僕で　ワン・エイト・ディスコ

ねぇ　何思うの　その横顔
変わってくのは　季節だけじゃない

この道を　君と歩くと
昔に帰ったみたいだね
遠い日の記憶

恋をしてた
寒い春の日
無邪気な　君の笑顔
今も好きだよ

愛と知ってた
二人　寄り添い
あの日にも　見てた景色は
この桜坂

今年も渚に　夏が来る
白浜に実り行く　恋の果実
真夏の日差しが　君を照らす
孤独なこの僕に　夏をくれる

灼けた色の　僕の小舟（ボート）が
君という名の大海（オーシャン）に
漕ぎだすのさ
触れて　もう一度その手で

僕の火照った竿（ロッド）が
波間に君を探してる
せめて　愛しいエリーよ
今夜だけでも　Love&Soul
芽ヶ崎にまた　涙の波が寄せる